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森保監督が五輪を総括 上田、三笘の負傷が痛恨「また一つ戦い方が違っていた」【サッカー男子】

2021年8月7日 18時07分

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日本―メキシコ 後半、シュートを決めた三笘

日本―メキシコ 後半、シュートを決めた三笘

 東京五輪サッカー男子で4位に終わった日本代表の森保一監督(52)が7日、オンラインで取材に応じ、大会を総括した。酷暑下の過密日程で選手の疲労は顕著だったにもかかわらず、MF久保建英(レアル・マドリード)、MF堂安律(PSVアイントフォーフェン)、MF遠藤航(シュツットガルト)ら主力陣を固定起用したことについて、森保監督は「まだ次を見越して試合をできるというところではない。1試合1試合をフル(メンバー)で戦いながら、次に向かっていくことが現実的」と話した。
 準々決勝以降は計330分で2得点。攻撃の中心を担った久保建、堂安が徹底マークにあい、打開策を見いだせなかった。森保監督は「相手がよく研究し、つぶしにきている中で狙いにはまってしまった」と指摘。大会前に負傷したFW上田綺世(鹿島)、MF三笘薫(川崎)の離脱を誤算に挙げ、3位決定戦のメキシコ戦で1得点を決めた三笘について「相手の脅威になるような使い方ができれば、また一つ戦い方が違っていた。チームにとって痛かった」と振り返った。
 一方、9月から始まるA代表のW杯カタール大会最終予選に向け、選手の成長には手応えを感じ取っており、森保監督は「レベルアップがさらに進んだ。より質の高いメンバー選手が選べる」と語った。

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