猛暑だから… 男子マラソンは地下街で開催? デーブ・スペクターの怪情報に反応続々 「買い物競争も付加した模様」【東京五輪】
2021年8月7日 13時31分
映像プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが7日、自身のツイッターを更新。「【速報】札幌も猛暑のため、男子マラソンは地下街で開催へ」と怪ツイート。この日気温26度(スタート時)の早朝に行われた女子マラソンで暑さに苦しんだ選手が続出。市中心部には札幌駅からすすきのまで「チカホ」と呼ばれる地下歩行空間など地下街が発達していることを絡めてネタにした。
フォロワーはネタの投下に早速大喜利をスタート。「また前日の変更ですかー!」「そうだね! 地下がイイね」「地下が迷路になってて『地下ら尽きる人』続出」「地下商店街へのお礼の意味で、買い物競争も付加した模様。予算は1人1万円。補給水もそれでまかなう」「是非とも、デパ地下の試食コーナーで試食しながら走って欲しい!」とマラソンより障害物競走や借り物競走になりそうな代替案が次々と。
このほか「ぜひ青函トンネルで! 静観したいと思います」「大阪の長い地下街なら適しているかも」「名古屋の地下街でやったら道を迷う人続出」「台風の影響で若干涼しい東京に変更したらどうですか」と開催地変更を求める声も寄せられた。
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