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大谷翔平、DH制ない試合やはりベンチスタート 監督はあらためて外野でのスタメンを「現時点ではしっくりこない」と否定

2021年8月7日 12時29分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

◇6日(日本時間7日)MLB ドジャース―エンゼルス(ロサンゼルス)
 エンゼルスの大谷翔平(27)は先発メンバーから外れた。代打出場の可能性はある。この日からのドジャース3連戦は交流戦で、DH制がないナ・リーグ主催試合のため。試合は3回終了時点でエンゼルスが0―1とリードを許している。
 マドン監督は試合前、外野手として大谷をスタメン入りさせるアイデアについて「現時点では、自分にとってしっくりこない」と語り、あらためて否定した。球団地元紙LAデーリーニューズなどが報じた。今季の大谷は、降板後などに右翼を5試合、左翼を1試合守ったことがある。
 また、中継局BSウエストによれば、指揮官は「たぶん、今は翔平に少し息をつかせるいいタイミングだと思う。起用法については細心の注意を払いつつ熟考するが、(投手と野手を同時に交代させる)ダブルスイッチで外野を守らせることもあり得る」と語った。
 大谷は前日のレンジャーズ戦で3打数無安打、2三振に終わり、8試合連続ノーアーチは自己メジャー最長を更新。その間の8試合は打率1割4分3厘(28打数4安打)、1打点のみで11三振。同監督は試合後、「現時点では、打撃の面で少し休みが必要だ。これは毎年みんなに起きること。チームとして、彼がこれを乗り越えるようにする」と疲労の蓄積を懸念していた。

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