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卓球・水谷隼が現役引退へ 目の不調抱え「治療法はない…自分の冒険はここまでかな」

2021年8月7日 11時59分

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引退の意向を表明した水谷隼

引退の意向を表明した水谷隼

 東京五輪の卓球男子混合ダブルで金メダル、団体で銅メダルを獲得した水谷隼(32)=木下グループ=が7日、東京都内で行われた卓球代表選手による記者会見で現役引退の意向を表明した。ツイッターでも「現役引退の意向」がトレンド入りした。
 水谷は「まだ最終的な判断はできてないんですけど、今の自分の気持ちとしては完全に卓球からは離れると思います」。すでに代表引退を公言していたが、改めて競技生活に終止符を打つ考えを示した。
 リオデジャネイロ五輪後の2018年から目の不調に悩まされており、「やはり目の影響が大きく、もし目が完治するならば、40歳でも50歳でもやりたいと思ってるんですけど現状、治療法はないということで、悔しいですけど、自分の冒険はここまでかなと思う」と語った。
 前回のリオデジャネイロ五輪ではシングルスで銅、団体で銀に続き、通算で4個のメダルを手にした。
 ツイッターでも「最後に有終の美を飾ったね」「お疲れさまでした」とのねぎらう投稿が相次いだ。
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