ロッテ・佐々木朗希、左手でファン593人とハイタッチ! そのワケは?

2020年1月20日 02時00分

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ロッテ・佐々木朗(17)らとのハイタッチ会には大勢のファンが列を作った=ZOZOマリンで(いずれも北田美和子撮影)

ロッテ・佐々木朗(17)らとのハイタッチ会には大勢のファンが列を作った=ZOZOマリンで(いずれも北田美和子撮影)

  • ロッテ・佐々木朗(17)らとのハイタッチ会には大勢のファンが列を作った=ZOZOマリンで(いずれも北田美和子撮影)
  • ファンと左手でタッチを交わす
 ロッテは19日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで実施した新人合同自主トレをファンに公開。練習後には新人7選手らによるハイタッチイベントをサプライズ開催した。ドラフト1位右腕、佐々木朗希投手(18)=岩手・大船渡高=も集まった593人のファンと手を重ねたが、黄金の右手は最後まで封印。利き手と反対の左手を使って交流した。
 「ファンの方々と触れ合って、改めて頑張る理由が増えた」。イベント後に報道陣の取材に応じると熱心なファンが多いことを強く実感した。今年は2度、新人選手対象のサイン会が開かれたが、ハイタッチイベントは初めて。そのため、外野席の両翼を1往復するほどの大行列ができた。
 そこで球団側も行列の長さを考慮し、佐々木朗を列の左側に立たせることにした。この立ち位置だと自然と左手を出すことになる。中日では昨年の春季キャンプで当時所属していた松坂大輔投手(現西武)がファンとハイタッチした際に右腕を引っ張られて違和感を覚えた一件があり、不測の事態が起きないように備えたもようだ。
 最後の1人とかわすまで約14分を要したが、問題なく終了。佐々木朗も「意外とすぐに終わった感じ」とあっけらかんと答えた。練習中には視察に訪れた井口監督にあいさつする場面もあり、「この球場には1軍に上がらないと来られない。ここで練習できたのは良かった」と収穫を口にした。 (鶴田真也)

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