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「誰も悪くない!」日本バトンミス 失意の多田と山県に駆け寄った桐生が感動呼ぶ【東京五輪】

2021年8月7日 00時25分

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男子400メートルリレー決勝 バトンを受け渡しを失敗した第1走者の多田修平(下)と第2走者の山県亮太に声をかける桐生祥秀(中)

男子400メートルリレー決勝 バトンを受け渡しを失敗した第1走者の多田修平(下)と第2走者の山県亮太に声をかける桐生祥秀(中)

◇6日 東京五輪 陸上男子400メートルリレー決勝(国立競技場)
 2大会連続メダルを狙った日本(多田―山県―桐生―小池)は、第1走者の多田から第2走者の山県へのバトンがつながらずに途中棄権。五輪での入賞は5大会連続で途切れた。
 バトンパスが詰まる場面もあった予選のタイムは、決勝に進んだ8チーム中8番目。“下克上”を狙った日本は攻めた。出番のなかった第3走者の桐生は「攻めた結果」と振り返り、山県も「みんなで攻めのバトンを、と話していた」と金メダルを狙った“超攻撃的バトン”だったことを明かした。
 予想外の結末ではあったが、バトンを受け取ることなくレースを終えた傷心の多田と山県に桐生が駆け寄って肩をたたくシーンが感動を呼び、「誰も悪くない!」「絶対に誰も責めちゃいけない」「みんな悔しかったと思う」とねぎらうコメントが相次いだ。
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