ヤクルト・奥川が小川に弟子入り志願 “師匠”の右手はゴツイ!

2020年1月20日 02時00分

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新人合同自主トレで守備練習をするヤクルトの奥川=埼玉・戸田球場で(小林良二撮影)

新人合同自主トレで守備練習をするヤクルトの奥川=埼玉・戸田球場で(小林良二撮影)

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 ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=が19日、チームのエース・小川泰弘投手(29)に弟子入り志願した。
 新人合同自主トレ中の埼玉・戸田球場で初対面。投手陣の大黒柱から「聞いてたくさん勉強したい。心の持ち方とかを聞ければ自分の力になる。小さなことでも聞きたいです」と目を輝かせた。小川はそんな「質問攻め」にウエルカムの姿勢。早速「初めてのことばかり。マイペースでいいんじゃないですか」とエールを送った。
 握手も交わした「師匠」の右手は「ゴツイな」と感じた奥川。過去にはその右手の投球に「本当にすごいな」とくぎ付けになった経験がある。2015年9月2日に地元の石川県で開催された巨人対ヤクルト戦。当時中学2年生だった奥川少年は小川が7イニングを3失点の粘投で勝利投手になった一戦を生観戦していた。
 かつての新人王から、さらなる刺激を受けた次代のエース候補は、右肘の軽い炎症でノースロー調整中。この日は体幹トレーニングや守備練習、往復インターバル走などで汗を流した。注目ルーキーがありがたい金言を礎にレベルアップしていく。 (小林良二)

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