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本社機能移転へ 日本特殊陶業

2021年8月7日 05時00分 (8月7日 05時01分更新)
 日本特殊陶業は、名古屋市瑞穂区にある本社機能を二〇二二年四月、同市東区のオフィスビル内に移転すると発表した。固定席を設けない「フリーアドレス」の導入やリモートワークの推進を通じ、柔軟な働き方とイノベーションの創出につなげる。
 移転先は新築のオフィスビル「アーバンネット名古屋ネクスタビル」の十六〜十九階。戦略部門や秘書室、総務や人事などの部署が対象で、現在の本社に隣接する本社工場は今の場所にそのまま残る。現本社の跡地活用は未定という。
 同社は一九三六年の創業以来、瑞穂区に本社を置いてきたが、築六十年が経過して老朽化していた。
 新オフィスでは、フリーアドレス制によって社内のコミュニケーションを取りやすくし、座席数を従業員数の約七割とすることでリモートワークを推進する。
中日BIZナビ
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