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ラストクライミング野口啓代「ほんとにもっともっと」ウフフと笑みこぼれる喜びメダル【東京五輪】

2021年8月6日 22時44分

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女子複合で3位になって涙する野口啓代(右)。奥は2位の野中生萌

女子複合で3位になって涙する野口啓代(右)。奥は2位の野中生萌

◇6日 東京五輪 スポーツクライミング女子複合決勝(青海アーバンスポーツパーク)
 日本勢の野中生萌(24)=XFLAG=が銀メダル、野口啓代(32)=TEAM au=銅メダルを獲得した。銅メダルを獲得した野口が競技後、喜びを語った。
―銅メダルです
 「ありがとうございます」
―どんな気持ちか
 「なんか、あの、あまりうまくいかなかったとは思うけど、でも最後まで諦めずに登れたので良かった」
―予選のリード後、元気なく見えた。どう気持ちを整えて臨んだか
 「スピードは順位的にはうまくいったと思うけど、一番得意のボルダリングで1本も登れずに心が折れそうだった。最後のリード、ほんとに私の最後のクライミングなので、最後の競技、ほんとに思いっきり一手でも多く登りたいなと思って登れたのがすごくよかった」
―最後のリードは思い通りに登れたか
 「そうですね、結構疲れていて限界だったけど、気持ちでプッシュできたんじゃないかなと思った」
―現役最後こういう形で締めくくることができた
 「このオリンピックでどうしてもメダルが取りたいなっていう気持ちでずっと頑張ってきて、金メダルには届かなかったけど、すごく良かった」
―いろんなことがあったと思うが、あらためてメダルをどうかみ締めるか
 「ほんとにもっともっと(ウフフと笑い)登りたかったし、もっともっといいクライミングをお見せしたかったけど、なんか今は、それ以上にうれしい気持ちの方が大きい」
―野中選手と一緒にメダルを取れた
 「(野中)生萌とはずっと長く一緒に頑張ってきて、オリンピックでも一緒にメダルを取りたいなと思っていて、ほんとは2人で金銀がよかったけど、でも一緒に表彰台に乗れてすごくうれしい」
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