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【中日2軍】溝脇が復調マルチ 2軍降格後15打数1安打と不振も「いい兆しが見えたかな」

2021年8月6日 21時42分

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左越え三塁打を放つ溝脇隼人内野手

左越え三塁打を放つ溝脇隼人内野手

◇6日 ウエスタン・リーグ ソフトバンク3ー2中日(佐賀)
 中日の溝脇隼人内野手(27)が6日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(佐賀)で第1打席に左越え三塁打、第2打席に中前打と複数安打を記録した。試合は中日が2―3で競り負けた。
     ◇
 「6番・二塁」で先発した溝脇は、7月8日の2軍降格後、初めてとなる複数安打。後半戦の巻き返しへ、打棒復活を誓う。
 2回の第1打席は、高めに浮いた141キロ速球を捉えた。打球は伸びて左翼の渡辺陸のグラブをかすめ、三塁を陥れた。
 2軍打率3割5分2厘で6月に1軍昇格したが、チャンスを生かし切れなかった。降格後は15打数1安打。不調にあえいでいた。「明らかに状態が悪くなっているので、その中でいい兆しが見えたかなという感じはした」と手応えを語った。
 昨季の正二塁手の阿部が、上肢のコンディション不良のためリハビリ調整中で、底上げが求められる。仁村徹2軍監督(59)は「もうちょっとかなとは思う。結果的に甘いボールをヒットにしたんで悪くはない」と復調に期待を込めた。
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