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久保建英1度勝って「気の緩みが…このゲームの重みが自分たちが理解できなかったのかなと思う」【東京五輪サッカー】

2021年8月6日 20時41分

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涙が止まらない…メキシコに敗れ、座り込む久保建

涙が止まらない…メキシコに敗れ、座り込む久保建

◇6日 東京五輪 サッカー男子 3位決定戦 日本1―3メキシコ(埼玉スタジアム)
 日本は3位決定戦でメキシコに敗れ、4位が確定。1968年のメキシコ五輪以来、53年ぶりのメダル獲得はならなかった。フル出場で戦い抜いた日本のMF久保建英(20)=レアル・マドリード=は試合終了直後から号泣。インタビューでも終始下を向き、涙をこらえている様子で話をした。
 ―試合終了後から涙。どんな涙だった
 久保建「今日、勝つって決めてきて、まあ、グループリーグで勝ってた相手だったので、結果論ですけど、気の緩みがあったのかもしれないですし、ちょっとこのゲームの重みが自分たちが理解できなかったのかなと思います」
 ―ゴールを目指す姿勢は伝わってきた
 「そんなものは何にもなんないですし、結果相手も疲れている中で3点取られて、こっちは1点しか取れなくて、試合が終わって、こんな悔しいことはないし、ちょっと…きついですね」
 ―すぐに新しいシーズンも始まり、W杯への戦いもある
 「(涙をこらえて顔がゆがむ)…もう、負けたので。次のチャンスが自分にあれば、自分はしっかり、今度こそチームの勝利に貢献できるようにしたいですけど、本当に今日の負けは重いなと思います」
 ―このチームはどんなチームだった
 「めちゃくちゃ楽しかったですけど、結果、手ぶらで自分の家に帰ることになりますし、(顔をゆがめる)今まで、サッカーだけやってきて、こんなに悔しいことってないし、(涙があふれる)この、気持ちを忘れないようにできればなと思います。ありがとうございました」

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