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【WGP】バレンティーノ・ロッシが今季限り現役引退「つらく、悲しい」「でも、とても楽しかった」

2021年8月6日 15時09分

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バレンティーノ・ロッシ(AP)

バレンティーノ・ロッシ(AP)

 オートバイのロードレース世界選手権で9度の世界タイトルに輝いたセパンレーシングのバレンティーノ・ロッシ(42)=イタリア=は5日、シリーズ第4戦となる第10戦スティリアGP(オーストリア)の舞台となるレッドブルリンクで記者会見し、今季を最後に現役を引退すると発表した。
 「夏休み明けに来年の去就について決断すると伝え、今季を最後にやめるとこを決めた。来年からレースをしないと言うことはつらく、悲しい。30年ぐらいレースをしてきたから来年は人生が変わるだろう。でも、とても楽しかった」と語った。
 世界選手権には1996年に125CC(現モト3)でデビュー。500CC時代を含めて最高峰カテゴリーのモトGPで7度タイトルを獲得し、250CC(現モト2)、125CCでもチャンピオンとなった。
 最高峰クラスの89勝を含めて3カテゴリーで通算115勝をマークしている。デビュー後はアプリリア、ホンダ、ヤマハ、ドゥカティと4メーカーと渡り歩き、ヤマハ系のセパンレーシングに所属している今季は第9戦を終えた時点で10位が決勝最上位だった。

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