大谷翔平の同僚は虎の救世主となるのか…阪神新外国人ジャスティン・ボーアが入団会見 甲子園は左打者振不利な浜風にも「遠くに飛ばすので問題ない」

2020年1月29日 15時44分

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 阪神の浮沈のカギを握る4番候補が抱負を語った。新外国人選手のジャスティン・ボーア内野手(31)は29日、兵庫県西宮市の球団事務所で入団記者会見。甲子園は左打者に不利な浜風が吹くが「そのときは右バッターになる」とジョークを飛ばしたあと「私は遠くへ飛ばすのが得意なので問題ないと思う」と豪語した。背番号は「41」
 昨季はエンゼルスでプレーし、大谷翔平のチームメートだった。イチローや大谷らから日本の情報を聞いて日本球界入りを決断したという。2017年オフには、マーリンズで一緒だったイチローを神戸に訪ねたこともある。この日の昼にはコンビニへ行き、ツナとエビマヨのおにぎりを3個買って食べたという。
 
 ボーアは193センチ、122キロ、右投げ左打ちの巨漢。昨季はドジャース前田健太からも本塁打を放つなど、エンゼルスで52試合に出場して151打数26安打の打率1割7分2厘ながら8本塁打、26打点とパワーは発揮した。2017年からは2年連続で20発超え。メジャー通算6年間でシーズン自己最多は17年の25本だ。
 満塁本塁打は4本。左投手に弱い弱点もあり、メジャーで対右投手の打率は2割6分ながら、対左は2割1分7厘だった。
 阪神は昨季チーム得点はリーグワースト(538)で、チーム本塁打(94)はリーグ5位。救世主となるか、注目のスラッガーだ。

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