「ハジメマシテ。ワタシハ、スアレスデス…」阪神の新外国人スアレス、入団会見で律儀に日本語であいさつ
2020年1月29日 19時33分
阪神の新外国人選手、ロベルト・スアレス投手(28)は29日、兵庫県西宮市の球団事務所で入団会見し、日本語で「ハジメマシテ。ワタシハ、スアレスデス。ヨロシク、オネガイシマス。ガンバリマス」とファンにメッセージを送った。
スアレスはベネズエラ出身で、188センチ、95キロ、右投げ右打ち。2016年からソフトバンクに所属し、昨季まで通算4年で78試合に登板し、3勝11敗1セーブ、29ホールドの防御率4・28。主に中継ぎで活躍した。
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