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【長野】デルタ株急増 上田圏域と佐久圏域の一部、レベル5引き上げ

2021年8月6日 05時00分 (8月6日 05時00分更新)
新型コロナ感染警戒レベルの引き上げに合わせてオンラインで共同会見する(右から)阿部知事、柳田市長、土屋市長=県庁で

新型コロナ感染警戒レベルの引き上げに合わせてオンラインで共同会見する(右から)阿部知事、柳田市長、土屋市長=県庁で

  • 新型コロナ感染警戒レベルの引き上げに合わせてオンラインで共同会見する(右から)阿部知事、柳田市長、土屋市長=県庁で
 県は五日、新型コロナウイルス感染者が急増する上田圏域全体と佐久圏域の五市町で、独自の感染警戒レベルを上から二番目の5(特別警報2)に引き上げた。十八日までの措置とする。対象地域では酒類を提供する飲食店など約二千五百店に、九〜十八日の営業時間短縮や休業を要請する方針。六日の県感染症対策本部会議で正式決定する。(我那覇圭)
 県がレベル5引き上げを判断するのは二カ月半ぶり。県によると、四日までの一週間で人口十万人あたりの新規感染者数が上田圏域では二十四・二二人に達し、レベル5の目安となる「二十人」を超えた。佐久圏域でレベル5の対象は小諸市、佐久市、軽井沢町、御代田町、立科町。軽井沢町七十八・一三人、佐久市二十五・四三人、小諸市二十一・九四人に達し、「生活圏が一体となっている」(阿部守一知事)として御代田町と立科町も対象に加えた。
 県内では感染力が強いインド由来の「デルタ株」への置き換わりが進んでおり、県はレベル5の対象地域で感染がさらに拡大すれば、全県の医療提供体制に大きな負荷がかかりかねないと判断。帰省や県外への訪問を控えるだけでなく、学校では感染リスクが高い部活動の中止などを呼び掛けた...

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