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スケボー熱、県内も高まる 県協会、場所確保に力「気軽に教室来て」

2021年8月6日 05時00分 (8月6日 05時00分更新)

人気が高まっているスケートボード=福井市真栗町のふくい健康の森スケートパークで

 東京五輪で初採用され、日本人選手のメダルラッシュに沸くスケートボード。県内でも、専門店はボードや関連用具を求める客でにぎわい、県のスケートボード協会にも問い合わせが相次ぐなど、関心が高まっている。 (波多野智月)
 「子どもが始めたいというので連れてきました」「オリンピックを見て、かっこいいのでやってみたくなった」。福井市のボードショップ「エスペランサ福井」は連日、スケートボードを買い求める客でにぎわう。売れ筋は、初心者でも手軽に滑れる組み立て済みのセット。店長の島田尚久さん(61)によると、週末は若い男性や親子連れを中心に、十五組ほどが訪れるという。

さまざまなデザインのボードが並ぶ店内で検品を進める島田店長=福井市御幸4のエスペランサ福井で

 新型コロナウイルスの影響で、密にならないスポーツというのも人気の理由の一つ。コロナ禍以前と比べ、店の売り上げは七倍以上に伸び、品薄状態が続く。島田さんは「オリンピック効果で拍車がかかるかもしれない」と話し、うれしい半面、少し心配そうだ。
 県スケートボード協会に所属する愛好家も、人気の高まりを実感している。協会のフェイスブックには「次のスケボー教室の予定はいつですか」といった問い合わせが相次ぐ。会長の上杉政充さん(33)は「五輪と夏休みが...

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