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「しっかりメダル狙いたい」パラ・バド代表今井選手 津島出身

2021年8月6日 05時00分 (8月6日 05時00分更新)
今井大湧選手

今井大湧選手

 東京パラリンピックの新競技、バドミントンで上肢障害クラスの男子シングルス日本代表に選ばれた津島市出身の今井大湧(たいよう)選手(22)=ダイハツ工業=が七月二十八日、オンラインで会見し「出るからにはしっかりメダルを狙いたい」と意気込みを語った。
 出場権を懸けた国際大会のポイントランキングで五位につけていた今井選手は「たくさんの人にサポートしてもらってここまできたので、出ることを伝えられてほっとした」と待望の選出を受け止める。本番に向けて「気持ちの面は準備できている。得意の攻撃を磨いて、自信を持って挑みたい」と誓った。
 今井選手は生まれつき右腕の前腕から先がないが、愛知工業大名電高時代からバドミントンで一般生徒に交じって活躍し、国内外で障害者の大会にも出場。強豪の日本体育大に進んで東京パラリンピックを目指し、今春から社会人となっていた。 (吉岡雅幸)

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