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「こんないい日があっていいのか」川井梨紗子 涙を浮かべながら姉妹W金に感慨【東京五輪】

2021年8月5日 21時47分

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女子57キロ級決勝 優勝を決めガッツポーズをする川井梨紗子

女子57キロ級決勝 優勝を決めガッツポーズをする川井梨紗子

◇5日 東京五輪 レスリング女子フリースタイル57キロ級(幕張メッセ)
 2016年リオデジャネイロ五輪63キロ級女王の川井梨紗子(26)=ジャパンビバレッジ=が、19年世界選手権3位のイリーナ・クラチキナ(ベラルーシ)に5―0で快勝し、メダルを獲得。日本女子レスリングで吉田沙保里、伊調馨に次ぐ史上3人目の五輪連覇を果たすとともに、62キロ級で優勝した妹の友香子(23)=ジャパンビバレッジ=との姉妹ダブル金メダルを達成した。五輪夏季競技での姉妹ダブル金メダルは日本勢初。試合後、梨紗子は目に涙を浮かべながら「こんないい日があっていいのか」と感慨に浸った。
―最高の笑顔
 「最後の1秒まで絶対に相手に(ペースを)渡さないと決めて。(妹の)友香子に昨日あんな試合見せられたら、本当にやるしかないと思っていたので良かったです」
―試合後は
 「プレッシャーもなかったといえばウソになる。リオの時に比べると、1試合1試合が重く感じた。ただ、そのプレッシャーが応援になると信じている。私はそれを抱えるだけの選手にならなきゃと思ったので、なんとか戦えました」
―念願の姉妹でのオリンピックでの金メダルです
 「こんないい日があっていいのかと。このために長い間、いろんな思いを抱えて、それでも頑張ってきて。本当にいい日です、今日は」
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