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【浜名湖ボート・レディースチャンピオン】松本晶恵シリーズ2勝目「1マークはまくられないように気をつけた」

2021年8月5日 21時27分

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松本晶恵

松本晶恵

◇5日 浜名湖ボート・プレミアムG1「第35回レディースチャンピオン」2日目
 試練を一つ乗り越えた。2日目9Rで、この日1回乗りの松本晶恵(34)=群馬=は絶好枠で出番を迎えた。カドには快速エンジンの遠藤エミがいて、スリット隊形も中へこみが予想されるレースだったが、遠藤の攻めを受け止めた松本は逃げ切り、シリーズ2勝目を挙げると「やっぱり遠藤さんの方が伸びは良かったですけど、1マークはまくられないように気をつけて回った」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
 整備も奏功した。初日にキャリアボデー、2日目にリング2本を交換。「上積みはできていますね。伸びも良くなったし、回り足関係もスムーズになった。レースしやすい好きな感じになってきている」。2連対率30%の実績に乏しいエンジンながら、好みの足に近づけられている。
 これまでクイーンズクライマックス2冠の実績を持つ松本。ただ、“夏の女王決戦”には過去3度の優出歴も、まだ栄冠に手が届いていない。舞台となる浜名湖ではこれまで「あまりいい思い出がない」と苦手な部類だが、今シリーズはBS4番手から逆転で1着を奪った初日11Rも含め「流れはいいです」。今年こその期待は膨らむばかりだ。

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