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五輪ピクトグラム、パロディー続々 作品投稿、SNSで流行 

2021年8月5日 16時00分 (8月5日 16時06分更新)

育児を競技風に

 東京五輪の開会式で、競技を表す絵文字「ピクトグラム」のパフォーマンスが話題となったのを機に、会員制交流サイト(SNS)上でさまざまな遊びが広がっている。子育てを競技に見立てたり、駅で見かける風景を紹介したり。ピクトグラムの分かりやすさがネットで受けているようだ。 (渡辺真由子、石井宏樹、鈴木龍司)
 走って子どもを追いかける「おきがえ」や、子を抱き上げる「ベイビーリフティング」。子を連れての「おかいもの」は二人制と三人制がある。
 ツイッターでこんなピクトグラムを紹介したのは、愛知県在住でネットに育児漫画を描いている子育て中のえぽさん(29)。開会式の演出を見て、「大変な育児を競技風に描くことで楽しんでもらいたい」と、四日後の先月二十七日にアップした。
 反響は大きく、「私も競技中です」「子育ての大変さを思い出しました」など四万件以上のリツイートや、十二万件以上の「いいね」が寄せられた。「たくさんの方から育児への共感の声が届き、こちらが元気をもらった」と話す。
 愛知県在住のデザイナー、カオストレインさんがツイッターに投稿したのは「名鉄あるあるピクトグラム」。名鉄名古屋駅で乗車位置に迷う様子...

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