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「組んだ瞬間、自分の方が強いなと思ったんですけど」 1回戦敗退の乙黒圭祐は敗者復活のチャンスにかける【東京五輪レスリング】

2021年8月5日 12時55分

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男子フリー74キロ級、初戦でカザフスタンのカイサノフ(下)に敗れた乙黒圭祐

男子フリー74キロ級、初戦でカザフスタンのカイサノフ(下)に敗れた乙黒圭祐

◇5日 東京五輪 レスリング 男子フリースタイル74キロ級(幕張メッセ)
 五輪初出場の乙黒圭祐(24)=自衛隊=は1回戦で敗退した。ダニヤル・カイサノフ(カザフスタン)を相手にフォール負けした。
 乙黒圭祐は2015年に初めて全日本選手権を制し、18年には弟の拓斗(22)=自衛隊=とともに世界選手権に出場。しかし世界選手権、五輪を通じて日本男子で初となる10代での王者となった弟に対し、自身は初戦敗退。大きく明暗が分かれた。
 試合後に「自分からいけるのであればいこうと思って、結構いいタックル取れたんですけど、ああいうのを4点にできなかったり、場外の取り逃がしだったりというのが、自分の体力的に削ってしまったので、そこが敗因かなと思います」と振り返った。
 相手は世界ランクの選手ながら「いや、組んだ瞬間、自分の方が強いなと思ったんですけど、まあ、負けてしまいました」とし、敗者復活の可能性もあることについても「敗者復活のチャンスがあれば、絶対にものにしたいと思います」と再起を期した。
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