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河村市長の金メダルかじり、トヨタ「あるまじき行為」 後藤投手の所属先

2021年8月5日 05時00分 (8月5日 11時58分更新)
首に掛けられた後藤希友投手(右)の金メダルをかむ河村たかし名古屋市長=4日午前、同市役所で

首に掛けられた後藤希友投手(右)の金メダルをかむ河村たかし名古屋市長=4日午前、同市役所で

 東京五輪ソフトボールで金メダルを獲得した日本代表メンバーの後藤希友(みう)投手(20)=トヨタ自動車所属、名古屋市出身=が四日、報告のため同市役所を訪れた。その際、河村たかし市長が同投手の金メダルを許可なくかみ、市長の行為に市には抗議などが相次いだ。
 河村市長は、後藤投手から金メダルを首にかけてもらった際に突然、自らのマスクを外して金メダルをかんだ。市によると、市長に謝罪を求めたり、新型コロナウイルスへの危機感の欠如を指摘したりする電話やメールが、同日午後五時半までに約五十件あった。
 河村市長は同日、「(かむ行為は)最大の愛情表現だった。金メダル獲得は憧れだった。ご迷惑を掛けているのであれば、ごめんなさい」とのコメントを発表した。
 トヨタ自動車は「金メダルはアスリートの長年にわたる、たゆまぬ努力の結晶。またコロナ禍においてメダル授与ですら、本人が首にかけるという状況下においての今回の不適切かつあるまじき行為は、アスリートへの敬意や賞賛(しょうさん)、感染予防への配慮が感じられず、大変残念に思う。河村市長には、責任あ...

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