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「思ったより感覚も忘れていなかった」右肘炎症のヤクルト・奥川恭伸がスローイング再開…池山2軍監督も満足げ

2020年2月3日 19時53分

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角度のあるボールを投げ込む奥川

角度のあるボールを投げ込む奥川

 右肘の軽い炎症でノースロー調整を続けていたヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が3日、2軍キャンプの宮崎・西都原運動公園野球場で待望のスローイングを再開した。
 この日からネットスローが解禁。15メートルから投本間と同じ18・44メートル、最後は20メートルまで距離を広げて計38球を投げ込んだ。セットポジションに数球のノーワインドアップ、終盤にはクイックも意識。久々の感触を確かめた。
 その後も投内連係とけん制で投球を継続。「投げる楽しみがあるだけで頑張れる。本当に投げることができて良かった。思ったより感覚も忘れていなかった」。投球は20日ぶり。これまで経験がなかったという完全ノースローから解放された奥川は笑顔満開だった。
 そんな右腕を見守った池山2軍監督は「満面の笑みでうれしそうだった。第1球のボールが指にかかっていたし、キャッチャーが座っているような角度で投げていた」と満足げ。「再始動」した期待のルーキーは第2クール初日の6日にもキャッチボールを再開する予定だ。

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