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侍・稲葉監督「我慢してフォアボール取ってつないだのが…良い方向に」粘りの出塁評価【東京五輪・野球】

2021年8月4日 23時44分

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韓国に勝利し、山田(左)とタッチを交わす稲葉監督

韓国に勝利し、山田(左)とタッチを交わす稲葉監督

◇4日 東京五輪 野球準決勝 日本5-2韓国(横浜スタジアム)
 日本が韓国に競り勝ち、決勝進出を決めた。決勝は7日で、金メダルをかけて、5日の米国-韓国戦の勝者と対戦する。韓国戦の試合後、稲葉篤紀監督(49)がインタビューに応じ、試合を振り返るとともに、金メダルへの意気込みを語った。
 ―劇的な勝利
 稲葉監督「もう選手が、この試合の重要性を十分分かってくれていて、粘り強く勝ってくれたと思います」
 ―継投について
 「由伸(山本)をある程度、行けるところまで行って、あそこで左(打者)から始まれば大野投手をつぎ込んで、右(打者)からなら伊藤投手でいくと考えていた。7回、8回というところは右(打者)からだったので伊藤投手に継投しました」
 ―期待に応えてくれた
 「由伸も初回にピンチがありながら連続三振で切り抜けた。優(岩崎)も難しい場面で、何とか同点でしのいだ。伊藤投手がその後2イニング抑えて、本当にみんなが後ろにつなぐ気持ちでよくやってくれた」
 ―終盤の打線の集中力
 「見極めもしっかりできていますし、拓也(甲斐)のフォアボールというのが非常に大きかったですね。あそこで打ちたいところだけど、ああいうところで我慢してフォアボール取ってつないだのが、みんなのつなぎが良い方向に行った」
 ―決勝へ
 「これまで通り全員で戦います」

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