本文へ移動

【中日】浅尾コーチ直伝カットボールさえた!ドラ2位森博人 2回4K上々の『1軍デビュー』

2021年8月5日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
6回表に2番手で登板した森

6回表に2番手で登板した森

◇4日 エキシビションマッチ 中日4ー0ロッテ(バンテリンドームナゴヤ)
 中日のルーキー・森博人投手(23)が4日、エキシビションマッチ・ロッテ戦(バンテリンドームナゴヤ)に2番手として救援登板し、2イニング1安打無失点の好投を見せた。試合は4―0で中日が勝利を収めた。

 バンテリンドーム初登板となった中日のドラフト2位ルーキーの森は無我夢中で腕を振った。7回1死。打席には2016年のパ本塁打王のレアード。1ボール2ストライクからの4球目。この日最速の149キロでロッテの主砲のバットは空を切った。
 「1軍選手から三振を取れて自信になった。自分のボールが投げられて結果が出て良かった」。この日は3点リードの6回から登板、先頭の小川をいきなり空振り三振を奪うと、荻野には2軍で磨いてきたカットボールで空振り三振。7回もレアード、エチェバリアから三振を奪うなど、2イニング4奪三振。エキシビションマッチとはいえ上々の“1軍デビュー”。ここまで2軍でも18試合で防御率2・29と結果を残してきた森は、後半戦に向けアピールに成功した。
 ファームでは真っすぐの両サイドへの投げ分けと、カットボールに強さを加えることをテーマに取り組んできた。特にカットボールは、浅尾投手コーチの直伝。「曲げようとし過ぎて体が横振りになっている。体を真っすぐにして腕を縦に振ることで、強さが出て真っすぐと同じ軌道に見える」とアドバイスを受け、改良を重ねてきた。愛知県出身で幼少期から竜党として育った。黄金期を支えた中継ぎ右腕からの教えを実戦でいかした。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ