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レスリング川井友香子が金メダル!04年アテネから5大会連続…姉・梨紗子との姉妹W金にも王手【東京五輪】

2021年8月4日 21時28分

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女子62キロ級で金メダルを獲得し、ガッツポーズする川井友香子

女子62キロ級で金メダルを獲得し、ガッツポーズする川井友香子

◇4日 東京五輪 レスリング 女子フリースタイル62キロ級決勝(幕張メッセ)
 五輪初出場の川井友香子(23)=ジャパンビバレッジ=は2019年世界選手権同級女王のアイスルー・ティニベコワ(キルギス)を破り、金メダルを獲得。57キロ級で決勝進出を決めた16年リオデジャネイロ五輪63キロ級女王の姉・梨紗子(26)=同=との姉妹ダブル金メダルに王手をかけた。同一大会で姉妹ダブル金メダルが実現できれば、日本勢では夏季五輪史上初。日本は女子レスリングが正式種目に採用された04年アテネ五輪から5大会連続の金メダルとなった。
 友香子と梨紗子の姉妹は体格が似たり寄ったりで、体重もほぼ同じ。しかし、同じ階級で代表の座を争っていては姉妹五輪の夢は果たせない。57キロ級と62キロ級の階級のすみ分けは最終的に姉が決めた。
 「梨紗子は真剣に考えて決めてくれた。それで覚悟が決まった」。梨紗子は明言していないが、減量が厳しい階級を姉が引き受けたと語る関係者もいる。すべては姉妹金メダルのため。あとは姉の本領発揮を信じ、吉報を待つだけだ。
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