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涙の金メダル…日の丸掲げた川井友香子「今まで2位と3位ばかり…やっとこれができた」【東京五輪レスリング女子】

2021年8月4日 21時52分

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女子62キロ級で金メダルを獲得し、日の丸を掲げる川井友香子

女子62キロ級で金メダルを獲得し、日の丸を掲げる川井友香子

◇4日 東京五輪 レスリング女子フリースタイル62キロ級決勝(幕張メッセ)
 五輪初出場の川井友香子(23)=ジャパンビバレッジ=は2019年世界選手権同級女王のアイスルー・ティニベコワ(キルギス)を破り、金メダルを獲得した。試合後のインタビューで喜びを語った。
 (うれし涙をぬぐって笑顔でインタビューを受ける)
 ―涙から笑顔、そしてまた涙に。どんな気持ちですか
 川井「本当に夢みたいで。ずっと憧れていた舞台で、本当に一番理想にしていた金メダルを取れて本当にうれしいです」
 ―日の丸を掲げてのマットでの1周はどんな思いでしたか
 「ずっとこれがしたかったんで。今まで2位と3位ばかりで、あとちょっとのところで負けてきたので、やっとこれができてうれしいです」
 ―姉と同じオリンピックチャンピオンになりましたよ
 「あらためてオリンピックチャンピオンと聞くと本当にうれしいし、最高の1日になりました」
 ―お姉さんもご両親も涙を流していました。家族の支えは
 「本当に私がけがをして手術をしているときから、本当にずっとどんなときも支えてくれて。本当に今まで結果で恩返しできなかったので、やっとこれで恩返しできたかなと思います」
 ―姉妹で目指してきた金メダル。大きな一歩になりました
 「明日まだ梨紗子が決勝戦残っているんですけど、良い形でつなげられたかなと思います」
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