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ロッテ藤原特大3ランの猛爆4安打「完璧でした」新打撃フォームで恐怖の1番定着へ

2020年2月8日 20時23分

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ロッテ・藤原が中前打

ロッテ・藤原が中前打

 ロッテの藤原恭大外野手(19)が8日、練習試合の台湾・楽天モンキーズ戦(石垣島)に「1番・中堅」でフル出場し、特大3ランを含む4安打の大当たり。15日の練習試合・中日戦(北谷)での大阪桐蔭高のチームメートだった根尾との「共演」に向け、アピールを続ける。試合はロッテが20―4で大勝した。
 「完璧でした」。豪快な一発が飛び出したのは9回2死一、二塁。3ボールから内寄りの直球をフルスイング。右翼フェンス奥の防球ネット上段に突き刺した。
 期待を背に臨んだルーキーイヤーの昨季。球団では54年ぶりの高卒新人での開幕スタメンを勝ち取ったが、6試合の出場で19打数2安打、打率1割5厘と苦しんだ。
 飛躍を期す今季に向け、オフから「全部変えた」というほど打撃フォームを再構築した。その一つが低くしたトップの位置。バットの軌道をスムーズにするためで、初実戦でも「打ち損じは減った」と効果を実感する。さらに2日前から「ボールの内側をたたく感覚」をイメージし、好結果に結び付けた。
 13日に石垣島でのキャンプを打ち上げ、沖縄本島では実戦漬けの日々になる。15日の中日戦では、外野に挑戦中の根尾と交互に中堅の位置を守る可能性もあるが「そうなるように、まずは残れるように自分が頑張らないと」と口元を引き締めた。

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