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「崖っぷちの男」高橋侑希が第1シード下し2回戦進出【東京五輪レスリングフリースタイル57キロ級】

2021年8月4日 11時50分

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男子フリー57キロ級 初戦でセルビアのステバンアンドリア・ミチッチ(左)を攻める高橋侑希

男子フリー57キロ級 初戦でセルビアのステバンアンドリア・ミチッチ(左)を攻める高橋侑希

◇4日 東京五輪 レスリング 男子フリースタイル57キロ級(幕張メッセ)
 高橋侑希(27)=山梨学院大職=は第1シードのステバン・ミチッチ(セルビア)を下して、2回戦に進んだ。
 三重県桑名市出身の高橋は2017年の世界選手権で金メダルを獲得。19年9月の世界選手権は10位に終わり、同年12月の全日本選手権でも16年リオデジャネイロ五輪銀メダリストの樋口黎に敗れたが、その樋口が今年4月の五輪アジア予選で計量失格というまさかの事態となった。その結果、5月の世界最終予選には高橋が派遣されることになり、そこで高橋が優勝。日本の出場権が確保され、6月に行われた五輪代表決定プレーオフでは残り1分で樋口に逆転勝ちし、初の五輪切符を射止めた。
 劇的な五輪までの道のりに「崖っぷちの男」と呼ばれる高橋。悲願の大舞台でまずは初戦を突破した。
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