本文へ移動

祖院700年 のと鉄が「鉄印」 鉄道版 御朱印 100枚限定あす発売

2021年8月4日 05時00分 (8月4日 10時17分更新)
限定100枚で販売が始まる開創700年記念のプレミアム鉄印=穴水町ののと鉄道穴水駅で

限定100枚で販売が始まる開創700年記念のプレミアム鉄印=穴水町ののと鉄道穴水駅で


 のと鉄道(穴水町)は、総持寺祖院(輪島市門前町)開創七百年を記念した「プレミアム鉄印」を百枚限定で五日から販売する。御朱印の鉄道版として鉄道愛好家や観光客らから人気を集める鉄印で、節目の年をPRする。
 鉄印は、同社やIRいしかわ鉄道(金沢市)など第三セクター鉄道等協議会に加盟する全国の地方鉄道四十社が連携し昨年から始めた取り組み。全社共通の鉄印帳を購入し、乗車券と一緒に提示すると各社独自の鉄印が手に入る。のと鉄道では、能登島に架かる橋「ツインブリッジのと」や、七尾湾などが望める七尾市中島町を走る鉄道の風景が描かれている。
 プレミアム鉄印には桐(きり)の寺紋に加え、「大本山総持寺開創七百年」と書かれたはんこが押される。祖院の開創七百年を記念した特別な御朱印と同じもので、祈願もされる。
 のと鉄道ツアー誘客統括マネージャーの山崎研一さん(49)は「コロナで厳しい中、開創七百年を継続してPRしていくものになってほしい。プレミア感のある鉄印でのと鉄道にとっても相乗効果を期待したい」と話す。祖院の高島弘成副寺(こうじょうふうす)(48)は「寺の知名度向上につながり、お互いに効果が表れれば」と話した。
 一枚五百円。穴水駅で販売し午前九時〜午後五時。 (森本尚平)

関連キーワード

おすすめ情報