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久保建英「もう何もない。出すことを全部やって負けたので涙も出てこない」声絞り出す【東京五輪サッカー】

2021年8月3日 23時06分

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日本―スペイン 前半、悔しがる久保建

日本―スペイン 前半、悔しがる久保建

◇3日 東京五輪 サッカー男子準決勝 日本0―1スペイン(埼玉スタジアム)
 史上初の決勝進出を目指した日本だったが、延長後半の最少失点で強豪・スペインに惜敗し、1次リーグで同組だったメキシコとの3位決定戦(6日・埼玉スタジアム)に回ることになった。日本の五輪での最高位は1968年メキシコ五輪での銅メダル。日本は53年ぶりのメダルを懸け、北中米の雄との再戦に臨む。1次リーグ第2戦(先月25日・同)では2―1でメキシコに競り勝っている。
 試合直後、MF久保建英(20)=レアル・マドリード=は無念さをにじませつつ「もう何もないですね。出すことを全部やって負けたので、涙も出てこない。(沈黙)まあ、次(3位決定戦)ですね」と声を絞り出した。
 試合は猛攻を受けながらも必死の守備でしのぎ、延長までもつれる熱戦となったが、最後は相手FWアセンシオ(レアル・マドリード)の個人技、決定力に屈し「(スペインは)うまかったし、強かった。自分たちもしっかりプランを練って挑んだつもりだったが、あと一歩及ばなかった」と唇をかんだ。
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