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【甲子園】東海大菅生、15年の大敗の雪辱へ大阪桐蔭との初戦に気合い「粘り強く足を使っていきたい」

2021年8月3日 21時14分

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番号を掲げる東海大菅生の栄塁唯主将(代表撮影)

番号を掲げる東海大菅生の栄塁唯主将(代表撮影)

 第103回全国高校野球選手権大会(9日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、オンライン形式で行われた。いきなり西の優勝候補・大阪桐蔭との対戦となった東海大菅生(西東京)の栄塁唯主将(3年)は「すごい選手が集まっていると思うが、自分たちの野球をして勝ちたい。粘り強く足を使っていきたい」と、ドラフト候補で主将の池田陵真外野手(3年)らが攻撃のを中心となる強敵撃破に力を込めた。
 今春のセンバツで中京大中京(愛知)の畔柳に2安打完封された悔しさから磨いた、好投手から得点をもぎ取るしぶとさが持ち味。西東京は打ち勝った印象が強く、国学院久我山との決勝も、千田光一郎外野手(3年)と堀町沖永外野手(3年)の2人で計7打点が目立ったが、打線が機能しない場合でも、久我山戦の5回のような、二塁打を足がかりに犠打など小技を絡めてチーム7点目を奪ったような攻撃を見せたい。石川・野々市中時代に白山シニアでプレーしながら陸上部で100メートルの県大会出場を決めたこともある千田を中心とした機動力も見せる。
 大阪桐蔭には、2015年センバツで0―8で完敗した。元中日投手の若林弘泰監督が就任6年目で、勝俣翔貴(オリックス)らを擁して甲子園に初出場したが、はね返された。悔しさを糧にした2017年夏は4強、今春センバツは8強。全国で戦う力は備えてきた。栄主将は「日本一を目指してやっていく」とV候補を初戦で破っての快進撃を誓った。

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