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大阪桐蔭、センバツ準優勝の明豊、智弁学園、智弁和歌山、横浜がV争い軸に【甲子園大会展望】

2021年8月3日 21時18分

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甲子園球場

甲子園球場

 第103回全国高校野球選手権大会(9日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、オンライン形式で行われた。大会を展望する。
 好選手がそろう大阪桐蔭や智弁学園(奈良)、智弁和歌山、横浜、今春センバツ準優勝の明豊(大分)が優勝争いの軸になりそうだ。
 大阪桐蔭は大阪大会では苦戦が続いたが、エース左腕・松浦や主砲・池田ら投打ともにレベルが高い。センバツ8強の東海大菅生(西東京)と戦う初戦は、屈指の好カードだ。
 智弁学園は高校生離れした飛距離を誇る前川に加え、経験豊富な西村と小畠が投手陣を引っ張る。初戦を勝ち上がると、広島新庄―横浜の勝者とぶつかる2回戦がいきなりのヤマ場になる。その横浜は就任2年目の村田監督が1年生左腕・杉山を背番号1に抜てき。京本、財原、太田の3投手が充実している明豊は、打線も大分大会5試合で計40得点を積み重ねた。
 投打で注目の田村や寺嶋らを擁する愛工大名電(愛知)も、優勝争いに食い込む力を備える。世代最速157キロを誇る風間のノースアジア大明桜(秋田)は、愛工大名電など強豪ひしめくブロックに入った。同ブロックの県岐阜商・鍛治舎監督と明徳義塾(高知)・馬淵監督の対決も気になる。
 ともに好左腕を擁して春夏連続出場する明徳義塾と北海(南北海道)も地力がある。北海の初戦、神戸国際大付戦は今春センバツ開幕カードの再現となった。注目エースを擁する西日本短大付(福岡)ー二松学舎大付(東東京)も楽しみ。監督が今夏限りでの勇退を表明している浦和学院、日大東北(福島)の戦いぶりにも注目が集まる。

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