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『ワクチン2回後の行動制限緩和』検討に…「予約取れない国民に酷」「自宅酸素吸入と同じ日のニュースなの?」

2021年8月3日 20時58分

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加藤官房長官

加藤官房長官

 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからぬ中、加藤勝信官房長官(65)が3日の記者会見でワクチンを2度接種した人への行動制限緩和について「少し先を見据えて専門家の意見を伺いながら政府としても検討していきたい」と語った。SNS上では「ワクチン予約取れない国民にそれ言うのは酷ですよ」「人流を抑える必要がある今話す内容じゃないよな。センス無いわー」など、疑問の声が上がった。
 会見で加藤官房長官は「諸外国ではワクチン接種が進んだ段階で日常生活の規制を段階的に解除する例も見られており、厚労省のアドバイザリーボードでも接種進展に伴う効果について適切に分析、評価する」と説明。現時点ではワクチン接種の有無にかかわらずマスク着用など基本的な感染防止対策をお願いしたいとしている。
 ツイッター上では「待ってました」と歓迎する声がある一方「行動制限緩和と(重症者以外の自宅療養方針に伴う)自宅酸素吸入が同じ日のニュースなの?」「デルタ株はワクチンを2回接種しても他の人に感染させる能力があるため、ワクチン接種後もマスク、3密回避が引き続き必要だというのがCDC(米国疾病管理予防センター)の新しい方針。日本の方針はこれに逆行するように見える」「ドイツは3回目の接種を始めようというときに何考えてんの???」など憤る声も寄せられた。

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