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36年ぶり出場での大役「まさか自分が…」小松大谷・木下仁緒主将が選手宣誓【夏の甲子園】

2021年8月3日 19時19分

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番号を掲げる小松大谷の主将(代表撮影)

番号を掲げる小松大谷の主将(代表撮影)

 第103回全国高校野球選手権大会(9日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、オンライン形式で行われ、開会式で選手宣誓をする大役には小松大谷(石川)の主将、木下仁緒(にお)内野手(3年)が選ばれた。
 36年ぶり出場の甲子園で栄えある役目に選ばれた。選手宣誓を選ぶ抽選箱から出てきたのは小松大谷の札。木下は「まさか自分が当たるとは思ってなかったので…。びっくりしました。全国の選手の代表としてしっかり言えるように頑張ります」と意気込みを語った。
 予期せぬ“指名”に戸惑いながらも、試合の話となれば表情は引き締まる。初戦の相手は高川学園(山口)に決定。「自分たちは自分たちらしい野球をしていく」と大舞台でも普段の野球に徹する。
 夏の甲子園出場は36年ぶり。2014年夏の石川大会決勝では星稜に9回から8点差を逆転され、サヨナラ負け。あと一歩で晴れ舞台を逃した教訓を胸に「勝ちにこだわってやっていきたい」と力を込めた。

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