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「菅首相続投の声が国民の間にも強い」二階幹事長の発言に…「どこのパラレルワールドの話」「その声は幻聴?」

2021年8月3日 18時44分

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自民党の二階俊博幹事長

自民党の二階俊博幹事長

 自民党の二階俊博幹事長が3日の会見で、菅義偉首相の任期満了に伴う秋の自民党総裁選について「国民の間にも党内にも強い」声があるとして続投を支持した。SNS上では「二階幹事長」「国民の間」がトレンドワードになり「彼の定義する国民とは」「そんな声聞いたことないけどなぁ」「どこのパラレルワールドの話をしているんでしょうか」などの憤りや怒りが噴出した。
 二階幹事長は「総裁がしっかり頑張っておられるわけでありますから、総裁を代える意義は見つからない。むしろしっかり続投していただきたいという声の方が、国民の間にも党内にも強いんではないかと判断をいたしております」と発言した。
 東京五輪開催を強行した一方で、新型コロナウイルスの感染者が急上昇。各メディアの世論調査で内閣支持率が過去最低水準に下落している中での発言に、ツイッター上では「ちょっと何言ってるのか分かりません」「前から知ってたけど、国民の声が届いてないよね」「その『続投してほしい声』というのは幻聴なのでは?」「自民党は選挙に関して、相当たかをくくっているのではないか」などの声が相次いだ。
 新型コロナ患者を診療する宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長は自身のツイッターで「何を言っているのでしょうか? 2人でどこか違う国へ行って永遠にやっていれば良いと思います。ちなみにその国には国民はいません。不要」と怒りをにじませた。

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