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巨人外国人選手に明暗クッキリ…育成のモタが2安打1打点、バリバリのメジャー‘’サメ男‘’パーラは2打席連続3球三振

2020年2月15日 18時55分

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快音を響かせたモタ

快音を響かせたモタ

  • 快音を響かせたモタ
  • しょんぼりのパーラ
 巨人の今季初の対外試合で外国人選手の明暗が分かれた。韓国サムスンとの練習試合(那覇)に6番・左翼で先発出場した育成2年目のイスラエル・モタ外野手(24)が4打数2安打1打点と猛アピール。一方初実戦となった“サメ男”こと新外国人のヘラルド・パーラ外野手(32)は2打席連続の3球三振に倒れた。
 ジャパニーズドリームに向かって突き進むドミニカ共和国出身モタの鼻息は荒い。3回に中前打を放つと、5回1死二塁から右翼越えの適時二塁打を放った。阿部2軍監督から日本野球のイロハを教わったモタは「直球待ちだったけど甘く入ってきたので打てた。阿部さん見ててくれたかな」と笑顔。宮崎での紅白戦4試合で12打数4安打5打点の勢いそのまま沖縄入り。原監督も「結果を出しているね」と賛辞を送った。
 一方で鮮烈デビューといかなかったのがパーラだ。4回に代打で登場すると2球で追い込まれ3球目を空振り三振。6回の2打席目は3球目を見逃し三振。元木ヘッドコーチも「初めてだしね。アメリカなら打者はまだキャンプやってないから。今、結果を出せと言われてもね。4月でこれなら騒いでよ」とまったく心配はしていない。メジャー通算1312安打と実績は十分。まだまだ試運転ということだろう。

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