大敗の中の光…阪神の新外国人ガンケルが主力の広島打線を封印!! メッセンジャーの穴は埋まるぞ

2020年2月23日 16時31分

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◇23日 オープン戦 広島14ー2阪神(沖縄市コザしんきんスタジアム)

 先発した阪神の新外国人ジョー・ガンケル投手(28)は主力を並べた広島打線を相手に、危なげない投球を披露した。1回は田中と菊池を三ゴロ、3番長野は外角147キロの直球で見逃し三振に仕留めた。2回は鈴木を直球で一邪飛、西川を一ゴロ、ピレラを147キロ直球で見逃し三振。3回は安部を二ゴロのあと板倉を四球で歩かせたが、高橋大を一ゴロ、田中を二ゴロ。3イニングを無安打、1四球の無失点に抑え込み、堂々の先発ローテ入りをアピールした。
 
 「直球だけでなく変化球(スライダー、シンカー)もホームベースの端に投げることができて、コントロール良く投げることができた。カウントを有利にして投げられたのがすごく良かったかなと思う。捕手の原口のリードを信じて投げた。彼の配球でこの結果を出せたと思う」
 昨季はマーリンズ傘下の3Aでプレーし、メジャーは未経験。マイナーリーグで172試合45勝39敗、防御率3・59の成績だった。先発陣は西勇、青柳、高橋遥、岩貞までが有力候補。昨季限りで現役引退したメッセンジャーの穴を埋めるのは、ガンケルとなりそうだ。

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