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角田裕毅が自己ベストタイの7位!! 1周目の多重クラッシュで一気にジャンプアップ 優勝は伏兵オコン【F1第11戦ハンガリーGP】

2021年8月2日 00時08分

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1周目に起きた多重クラッシュ。角田裕毅(右奥)が一気に順位を上げた(AP)

1周目に起きた多重クラッシュ。角田裕毅(右奥)が一気に順位を上げた(AP)

◇1日 F1第11戦ハンガリーGP決勝(ハンガロリンク)
 F1第11戦ハンガリーGPは1日、決勝が行われ、アルファタウリ・ホンダのルーキー角田裕毅(21)が自己ベストタイの7位でフィニッシュした。2戦連続今季5度目の入賞で第6戦アゼルバイジャンGPでマークした過去最高位の7位の記録に並んだ。
 1周目に多重クラッシュが発生した間隙(かんげき)を縫って16番グリッドから一気に5番手に浮上。2周でいったんは赤旗中断となったものの、リスタートとなったレースでも一時は4番手を走行するなど上位争いに加わった。
 優勝を飾ったのはアルピーヌのエステバン・オコン(フランス)でデビューから6年目でうれしい初勝利。8番グリッドからジャンプアップし、昨年のサキールGP(バーレーン)で2位に入って以来、自身2度目の表彰台獲得にもなった。メルセデス、レッドブル・ホンダ以外が優勝するのは今季初めて。
 2位はアストンマーティンのセバスチャン・ベッテル(ドイツ)。メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)は赤旗中断前までトップに立っていたものの、再スタート時にタイヤ交換しなかった作戦が裏目に出て順位を大幅に下げてしまい、怒濤(どとう)の追い上げもむなしく3位に終わった。
 1周目の多重クラッシュの影響でレッドブル・ホンダのセルジオ・ペレス(メキシコ)やメルセデスのバルテリ・ボッタス(フィンランド)ら6台がリタイア。レッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)もマクラーレンのランド・ノリス(英国)にぶつけられ、緊急ピットイン。リタイアこそ免れたものの、10位と順位を下げた。
 アルファタウリのピエール・ガスリー(フランス)はホンダ勢最上位の6位でゴールした。
◆F1第11戦ハンガリーGP決勝暫定結果
1・エステバン・オコン(アルピーヌ)
2・セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
3・ルイス・ハミルトン(メルセデス)
4・カルロス・サインツ(フェラーリ)
5・フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
6・ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
7・角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
8・ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
9・ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
10・マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
11・キミ・ライコネン(アルファロメオ)
12・ダニエル・リカルド(マクラーレン)
13・ミック・シューマッハー(ハース)
14・アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
リタイア・ニキータ・マゼピン(ハース)
リタイア・ランド・ノリス(マクラーレン)
リタイア・セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
リタイア・ランス・ストロール(アストンマーティン)
リタイア・シャルル・ルクレール(フェラーリ)
リタイア・バルテリ・ボッタス(メルセデス)

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