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【富山】2年ぶり 高岡彩る明かり 七夕まつり開幕

2021年8月2日 05時00分 (8月2日 09時40分更新)
2年ぶりに街中を彩った大型七夕飾り。医療従事者への感謝の気持ちを込めた青色のちょうちんもともる=1日午後7時38分、富山県高岡市の中心部で

2年ぶりに街中を彩った大型七夕飾り。医療従事者への感謝の気持ちを込めた青色のちょうちんもともる=1日午後7時38分、富山県高岡市の中心部で

 富山県高岡市の中心市街地を大型七夕飾りで彩る高岡七夕まつりが一日、開幕した。新型コロナ禍で昨年は中止し、二年ぶりの開催。高岡駅前の通りに、夏の風物詩の大型七夕飾りのあんどんの明かりが戻ってきた。七日まで。
 大型七夕飾りは高さ十三メートル前後の十三本。吹き流しやちょうちん、短冊などが飾られた。今年はコロナ禍の現場で働く医療従事者への感謝を込め、大型七夕飾り二本のちょうちんを青く点灯させた。竹は中越パルプ工業(高岡市)が提供した。
 初日の夕方、点灯式がクルン高岡であり、まつり実行委員会の塩谷雄一会長(高岡商工会議所会頭)が「コロナ禍の早期の収束を願いたい」、角田悠紀市長が「コロナ禍に大事な役割のあるイベント」とあいさつし、点灯スイッチを押した。一日から活動する新しい高岡万葉大使の中井遥香(はるか)さん(23)と高岡慧(けい)さん(21)に認定書が授与された。
 高岡商工会議所青年部による「願い短冊の杜(もり)」などもある。実行委員会と市の主催で、北陸中日新聞の後援。(武田寛史)

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