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29年ぶり快挙に石川祐希「たくさんの方が応援…結果で恩返しできるのは幸せ」【東京五輪バレーボール】

2021年8月1日 22時57分

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イラン戦で吠える石川=AP

イラン戦で吠える石川=AP

  • イラン戦で吠える石川=AP
  • 高校バレーで2年連続3冠を果たした愛知・星城高校主将・石川祐希=2014年1月23日
◇1日 東京五輪 バレーボール男子1次リーグ 日本3―2イラン(有明アリーナ)
 3大会ぶり出場の日本がイランに3―2で逆転勝ちし、通算3勝2敗としてA組3位で1次リーグを突破した。1―2と追い込まれてから2セットを連取し、中垣内祐一(現監督)らを擁した1992年バルセロナ五輪(6位)以来29年ぶりとなる準々決勝進出を決めた。3日にB組2位のブラジルと対戦する。
 
 ▽西田有志(ジェイテクト)
 ―最後の1本を決めた
 「(トスが)上がってくるだろうなと思っていたし、信じて入るだけだった」
 ―準々決勝進出
 「自分たちがバレーしていて自分で鳥肌が立つ試合は初めてだった。素直に本当にうれしい」
 ―今後の試合について
 「上位チームをどう倒すかは課題になってくるかもしれないが、自分たちが今やっているバレーをもっともっとみなさんに知ってもらうために、いいバレーを展開することが自分たちの仕事だと思う」
 ―自信になったか
 「とりあえず、疲れました。五輪という緊迫した中でお互いに同じような状況で一進一退の試合。その中で勝てたことは自信になる」
 
 ▽石川祐希(ミラノ)
 ―第4セット以降
 「こういう接戦になることは想定済みだった。1セットを取って、2セットを取られて先行されたが、最後までやるべきことをやり通した」
 ―1次リーグ3勝2敗
 「目標を達成できた。準々決勝でもう一度、自分たちのベストパフォーマンスを尽くすだけ」
 ―新たな目標は
 「目の前の1試合1試合を勝っていくことだけ」
 ―応援している人へ
 「本当にたくさんの方に応援してもらっていると思うし、こうした舞台で結果で恩返しできるのは幸せなこと。僕たちは自分たちのできることを最大限発揮するだけだと思っている」
 ▽中垣内監督
 ―29年ぶり準々決勝
 「今日は本当に選手が頑張ってくれたと思う。1次リーグを突破するのは大きな目標だった。まずはそれをクリアできた。選手の集中力、勝ちたい気持ちの結果だと思う」
 ―1次リーグの収穫は
 「日に日にサーブでイニシアチブを取れるようにはなってきた。ただ、相手のメンバーチェンジで出てきた選手への対応をもっと早くできるようになると、もっと良くなると思う。何にせよ、今日は石川も(高橋)藍も素晴らしかった。日本の男子バレーを、私は誇りを持って、自信を持って、テレビの前のみなさんにお薦めできると思う。もっと、どんどん取り上げてもらいたいし、それに値する選手たちだと思う」
 ―準々決勝について
 「相手は強いところばかり。一つ一つ立ち向かう、ぶつかるだけ。一球一球ベストを尽くし、勝ちにつなげていけたら最高ですね」
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