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「こんなことが」為末大さんポツリ ポスト・ボルトの男子100Mに新たな歴史が刻まれた【東京五輪陸上】

2021年8月1日 22時21分

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為末大さん

為末大さん

◇1日 東京五輪 陸上男子100メートル決勝(国立競技場)
 欧州短距離界に新たな歴史が刻まれた。2008年北京五輪から16年リオ五輪まで3大会連続金メダルのボルト(ジャマイカ)が現役引退して迎えた“ポスト・ボルト"の100メートルは、ラモントマルチェル・ヤコブス(26)=イタリア=が9秒80(追い風0・1メートル)で金メダル。この種目でイタリア初の金メダルを獲得した。準決勝でアジア新記録9秒83をマークし、期待された蘇炳添(ソ・ヘイテン、31)は6位だった。
 陸上世界選手権男子400メートル障害で2度の銅メダルに輝いた為末大さん(43)は自身のツイッターで「こんなことが」とぽつり。テレビ中継で解説を務めた元100メートル日本記録保持者の朝原宣治さん(49)は「展開が全く読めない決勝だった。準決勝からハイレベルでね。象徴的だったのはヒューズ(英国)のフライングですよ。息が詰まるような緊張感で出てしまった、圧迫感があったんでしょうね」と振り返った。
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