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かまど、四阿備えた防災機能付き公園 掛川に完成

2021年8月2日 05時00分 (8月2日 05時00分更新)
かまどベンチ(右手前)や防災四阿(右奥)などを備えた「ゆうゆうパーク」=掛川市下垂木で

かまどベンチ(右手前)や防災四阿(右奥)などを備えた「ゆうゆうパーク」=掛川市下垂木で

 掛川市下垂木に防災機能を備えた公園「ゆうゆうパーク」が完成した。防災用のかまどベンチや防災四阿(あずまや)などが設置されているのが特徴。市危機管理課や市土木防災課は「ここまで防災機能を備えた公園は市内で初めて」としている。
 9900平方メートルの多目的広場に加え、広大な駐車場(54台分と身障者用2台)、地下式貯水池、複合遊具や幼児用遊具なども備える。
 国の社会資本整備総合交付金を活用し総工費は7億8000万円。2017年度から地元の下垂木まちづくり委員会と市が繰り返し整備内容を協議してきた。管理はNPO法人掛川市体育協会が担当する。
 市の地域防災計画では、公園は有事の際の避難場所、応急仮設住宅の建設地に位置付けられている。 (中野吉洋)

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