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「監督をひとりで甲子園に行かせるわけにはいかない」燃えたドラフト候補左腕【高校野球・東東京大会】

2021年8月1日 20時45分

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決勝進出を決め喜びを爆発させる二松学舎大付・秋山

決勝進出を決め喜びを爆発させる二松学舎大付・秋山

◇1日 第103回全国高校野球選手権大会 東東京準決勝 二松学舎大付4―2帝京(東京ドーム)
 二松学舎大付のドラフト候補左腕、秋山正雲投手(3年)は「いつでもいけるように初回からつくっていました。エースとして(ピンチは)自分が止めないといけない」。2年生右腕の布施が招いた4回2死一、二塁を抑えて、5回無死二塁で右越え同点打で一挙逆転の足がかりとした。
 ベンチの思惑通りだった。市原勝人監督(56)は「帝京は粘り強いから、秋山が先発して後半苦しくなると打つ手がなくなるので後ろでいった。(5回は)バントもあったが、秋山が打たせてくれという表情だった」と話した。
 今夏の甲子園では、市原監督が、日本高野連から育成功労賞表彰を受ける。秋山は「監督をひとりで行かせるわけにはいかない。自分たちも一緒にいきたい」と3年ぶり出場で花を添えることを誓った。決勝の相手は2大会連続出場中の関東第一だ。

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