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日本ハム2年目・吉田輝星は指揮官から「勝負しなさい」とお小言 1軍今季初登板で1回無安打無失点も先頭打者に四球

2020年2月24日 18時07分

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9回に登板し、1回無失点だった日本ハム・吉田輝

9回に登板し、1回無失点だった日本ハム・吉田輝

 日本ハムの2年目右腕・吉田輝星投手(19)が24日、DeNAとのオープン戦(名護)に6番手で登板。1イニング無安打無失点に抑えたが、試合後に栗山英樹監督(58)から2軍にいったん戻し、3月6日の阪神戦(甲子園)以降のオープン戦で再登板させると告げられた。
 場内の拍手に迎えられて9回のマウンドに立つも、力みから先頭の知野を四球で出塁させてしまった。それでも続く柴田を144キロの直球で二塁への併殺打に抑え、続く乙坂も144キロの直球で二塁ゴロに仕留めた。昨年9月22日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来となる1軍でのマウンドを打者3人で切り抜けた。最速は147キロだった。
 吉田輝は「直球勝負で行こうと思っていた。最初は調子が良すぎて球が高めにいってしまったけど、修正することができた」とコメント。栗山監督は試合後に「何力んでいるんだよ。勝負しなさい」と小言を並べる一方、「腕を振るという感じは出てきた」とも。今後については「札幌の試合で投げる場所がないので(2軍に)帰すが、チャンスをもう1回与える」と話した。

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