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3位決定戦に回った皆川博恵「気持ちを切り替えて頑張りたい」【東京五輪・女子レスリング】

2021年8月1日 19時22分

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皆川博恵

皆川博恵

◇1日 東京五輪 レスリング女子フリースタイル76キロ級準決勝(幕張メッセ)
 2019年世界選手権銀メダリストで今大会日本勢最年長の第3シード・皆川博恵(33)=クリナップ=はアリナ・ロター・フォケン(ドイツ)に敗れた。同種目で日本初の決勝進出を逃し、2日の3位決定戦に回った。この種目は、女子レスリングが正式種目に採用された2004年アテネ五輪と08年北京五輪で浜口京子の銅メダルが最高。試合後の皆川に涙はなく、懸命に前を向いた。
 ―戦い終えて率直にどんな思いか
 「試合始まってすぐ組んだ瞬間に、いけるかなという思いはあったんですけど。ちょっと点数を取り切れなかった」
 ―試合直後、手も先に出していった。気持ちが入っていたと思うが
 「先に相手に触るというのをずっと課題にしてた。やっぱり相手の方が手足が長いので、先に触られてしまう場面がちょっと多くて、後手後手に回ってしまったかなと思う」
 ―今日3試合。1日を振り返って
 「最後勝って、明日(2日)の決勝戦に出たかったが、まだ試合があるので、気持ちを切り替えて頑張りたい」
 ―3位決定戦へ向けての修正は
 「駆け引きだとか、試合の展開だとか、ちょっと気にしすぎているので、試合始まってすぐから、さっきの試合(準決勝)の最後みたいに、前に出て攻めていきたい」
 ―この階級でメダルとなれば浜口(京子)さん以来(08年北京の銅)になる
 「最重量級は最近、メダルが取れていないが、私がメダル取って、そういう流れを断ち切りたいと思う」
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