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大炎上の巨人サンチェス「土のマウンドというか、そういうところを含めて対応できなかった」150キロ超え直球高めに浮く

2020年2月24日 19時38分

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1回表1死三塁、鈴木誠の左犠飛で追加点を許したサンチェス(左)

1回表1死三塁、鈴木誠の左犠飛で追加点を許したサンチェス(左)

◇24日オープン戦 巨人○8-9●広島(那覇)

 初実戦となった巨人のサンチェスが1イニングを投げ、5安打、5失点と大炎上した。苦いデビューとなった。「ストレートが軸だけど、そこがうまくいかなかった。見てもわかる通り高めに浮いてしまった」。先頭の田中に148キロ直球を右前にはじき返されると、1死一塁から坂倉に右中間へ先制の適時三塁打を許した。さらに1死三塁から鈴木に左犠飛を打たれ、その後は安部に右越え3ランを食らった。
 原因はサンチェスの中でははっきりしている。「土のマウンドというか、そういうところを含めて対応できなかった。言い訳にするわけにはいかないので対応していかないといけない」。オープン戦での登板を重ねながら、日本のマウンドに慣れていくしかない。それでも直球は150キロを超え「腕の振りは良かった」とも。原監督は「ボールは非常に良かった。コントロールでしょうかね。良い薬になったと思います。コンディションそのものは非常にいい状態できてます」と前向きに語った。山口の穴埋めとして、菅野とともに2本柱に指名されている。年俸3億4000万円(推定)で獲得した大型右腕。昨季、韓国で17勝した真価はこれから見せる。

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