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銀以上確定の文田「きっちり優勝して忍先輩にメダル見せつけたい」【東京五輪レスリング】

2021年8月1日 18時49分

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文田健一郎

文田健一郎

◇1日 東京五輪 レスリング 男子グレコローマンスタイル60キロ級準決勝(幕張メッセ)
 第1シードの文田健一郎(25)=ミキハウス=はレヌル・テミロフ(ウクライナ)に5―1に勝ち、2日の決勝に駒を進めた。1984年ロサンゼルス五輪の宮原厚次以来37年ぶりとなるグレコローマンスタイルでの金メダル獲得に挑む。
 試合直後、文田は晴れやかな表情を浮かべ、取材に応じた。
―日本男子としては連続メダル継続となった
 「近年、女子がすごく活躍しているんですけど、男子もずっとメダルつないできていますので、自分でもつながなきゃという気持ちはすごく大きくありました」
―決まった瞬間、息をフッとはいた
 「きっちり戦うことを念頭に置いて、ロースコアの勝負だったんですけど、自分らしく、堅いレスリングできたかなと思ってます。すごくホッとしました」
―最初、得点を奪えなかったが胸中は?
 「スタンドできっちり続けていけば(得点を)取れるなというのもあって。グラウンドは自分のローリングがかからず少し悔しいですけど、しっかりスタンドでポイントを取って、きっちり勝負をつけられたのは大きいです」
―夢にまで見た五輪の舞台での決勝進出
 「5年前にリオで(太田)忍先輩が銀メダル獲得するのを目の前で見て、ああなりたい、越したいとすごく思ったので、あの人を超すには優勝しかない。きっちり優勝して、忍先輩にメダル見せつけたいです」
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