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異例の7人によるプレーオフ 国内男女ツアーでは前例なし【東京五輪ゴルフ】

2021年8月1日 17時59分

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松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

◇1日 東京五輪 男子ゴルフ最終日(霞ケ関CC)
 日本の松山英樹(29)=レクサス=を含む7人が通算15アンダーで3位に並び、銅メダルを懸けた異例のプレーオフに突入した。しかし、松山はPO最初のホールでボギーをたたき、ポール・ケーシー(英国)とともに早々と脱落、メダルを逃した。
 ゴルフの五輪競技1900年のパリ、1904年のセントルイス、2016年のリオデジャネイロで開催されたが、メダルを争うプレーオフは初めて。
 国内の男女ツアーで7人以上のプレーオフはない。男子は2019年9月のANAオープン(北海道・札幌GC輪厚C)で浅地洋佑が5人によるPOを制してツアー2勝目を挙げた。敗れたのは時松隆光、嘉数光倫、S・ノリス、S・ハン。最初のホールで浅地だけがバーディーを決めた。他にも1961年の日本オープン(千葉・鷹之台CC)で5人によるPOが行われた。
 女子では1984年6月の美津濃トーナメント(石川・朱鷺の台CC)で小田美岐が6人によるPOを制してツアー初優勝を挙げた。敗れたのは岡田美智子、柏戸レイ子、石川三栄子、三輪幸子、涂阿玉。小田は7ホール目で岡田を振り切った。涂阿玉は4週連続優勝が懸かっていた。
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