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台湾の潘政琮が銅メダル 『7人プレーオフ』4ホール目で決着【東京五輪ゴルフ】

2021年8月1日 17時46分

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潘政琮(AP)

潘政琮(AP)

◇1日 東京五輪 男子ゴルフ最終日(霞ケ関CC)
 7人で争われた銅メダルを懸けたプレーオフは、4ホール目で決着。潘政琮(台湾)がパーセーブに成功。日系米国人で今年の全英オープンで優勝したコリン・モリカワ(24)との一騎打ちを制した。
 日本の松山英樹(29)=レクサス=は1ホール目で、パーセーブできず、ポール・ケーシー(英国)とともに脱落、メダルを逃した。3ホール目でロリー・マキロイ(アイルランド)ら3人が姿を消した。
 3位タイに15アンダーで7人が並び、プレーオフではホールアウトの順番の早い順から第1組(4人)と第2組(3人)に分かれ、松山は第2組に入った。最初のホールとなった18番(パー4)は第1組の4人が全員パーセーブ。続く第2組の松山は第2打をグリーン周りのバンカー近くのラフに打ち込み、第3打も寄らずじまい。返しの3メートルのパーパットも外した。
 前日の第3ラウンドを終え、首位と1打差の2位となった松山は、首位のザンダー・シャウフェレ(米国)と最終組を回り、出だし6ホール全てでパーと我慢のゴルフを強いられた。その後は5つのバーディーを取るなど猛追したが、16番、17番で惜しいパットを外したことが響き、優勝争いから脱落した。
 金メダルはシャウフェレ、銀メダルはロリー・サバティーニ(スロバキア)が獲得した。

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